福岡初連勝でJ2残留だ 好調の城後「プレッシャーに負けない」

西日本スポーツ 広田 亜貴子

21日の岡山戦に向けてゲーム形式の練習を行う梁東〓(右)と城後(左) 拡大

21日の岡山戦に向けてゲーム形式の練習を行う梁東〓(右)と城後(左)

 J2残留を目指すアビスパ福岡は、21日にホームでの岡山戦(博多の森陸上競技場)に臨む。18日の練習では試合形式で攻撃のパターンをいくつも試した。前節までの3試合で2得点を挙げて好調な城後は「勝たなければいけない状況のプレッシャーに負けないよう勝ちにいく」と今季初連勝に向けて意気込んだ。

 城後は7試合ぶりに先発した前節のアウェー栃木戦で決勝点を挙げた。それでも「前の試合は終わったこと」と自身の現状について多くを語らず、次戦に目を向ける。一方で今季チームトップの10得点を挙げながら栃木戦ではコンディション不良でベンチ外だった梁東〓は18日の練習で「問題ない」とアピール。レギュラー組で城後と梁が交代でワントップを務めて前線の連係を確認した。

 18位の福岡は、J3降格圏内の21位栃木と勝ち点9差。リーグ戦は岡山戦も含めて残り10試合だけに、今季初連勝で「安全圏」への脱出を近づけたい。現在7位の岡山には3月17日にアウェーで1-2の黒星を喫した。この試合がJ1C大阪から移籍後初出場で初ゴールも決めた梁東〓は「今は降格圏から離れてチームを安定させることが大事」と語った。 (広田亜貴子)

※〓は「火ヘン」に「玄」

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