西武はM3でストップ 鉄腕がまさかの乱調

西日本スポーツ

 ◆楽天6‐1西武(21日・楽天生命パーク)

 リーグ2連覇のゴールテープを目前に西武が立ち止まった。楽天に逆転負けし、優勝マジックを一気に2までは減らせなかった。

 “追い風”を受けてのナイトゲームだった。試合開始前、デーゲームのソフトバンクが敗れた。練習中も試合経過は逐一、辻監督に報告されていた。マジックが3に減って臨んだ試合。先発の今井が「0」を刻み続けたが、肝心の獅子脅し打線が楽天の継投策に苦しめられた。それでも、7回、外崎、栗山の安打で1死一、三塁の好機をつくって、木村がスクイズを成功。待望の先制点を手にした。

 無失点で降板した今井の後を受け、8回に平井が登場。1961年の稲尾和久(西鉄)を超えるパ・リーグ新記録のシーズン79試合登板を果たしたが、先頭の藤田に同点弾を浴び、ブラッシュへの押し出し死球で勝ち越された。さらに失点を重ね、22日の胴上げはお預けとなった。

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