瀬戸「松田さん超える」 競泳・マスターズ選手権で福岡訪問

西日本スポーツ 末継 智章

福岡市で行われた水泳の日本マスターズ選手権でスターターを務める瀬戸大也(手前) 拡大

福岡市で行われた水泳の日本マスターズ選手権でスターターを務める瀬戸大也(手前)

表彰式のプレゼンターを務める瀬戸(右)

■200バタでも五輪代表へ日本新狙う

 競泳男子の個人メドレー2種目で東京五輪代表に決まっている瀬戸大也(ANA)が21日、日本マスターズ選手権が行われている福岡市内で取材に応じ、200メートルバタフライでも五輪出場を勝ち取るためのノルマとして「松田(丈志)さんの日本記録(1分52秒97)を更新する」と掲げた。

 瀬戸は優勝が五輪代表の内定条件だった7月の世界選手権で個人メドレーの2種目を制覇。200メートルバタフライは1分53秒86の自己新を出しながら銀メダルだった。来春の日本選手権決勝で派遣標準記録の1分56秒25を切って2位以内に入るのが五輪代表への条件。瀬戸は自分より速い自己記録を持つリオデジャネイロ五輪銀メダルの坂井聖人(セイコー)や幌村尚(早大)を意識し「代表になり、五輪でメダルを取るには1分52秒台が必要」と後半でのスピード維持を課題に挙げた。

 マスターズ選手権には普及の一環で訪れ、スターターや表彰式のプレゼンターを務めた。 (末継智章)

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