藤田「反省」復帰初先発 太陽誘電 ソフトボール

西日本スポーツ 伊藤 瀬里加

 8月末に左ふくらはぎを肉離れしたソフトボール女子日本代表の「二刀流」で、太陽誘電の藤田倭(28)=長崎県佐世保市出身=が22日、群馬県高崎市で行われた日本リーグ女子のビックカメラ高崎戦で復帰後初先発した。4回を投げて3本塁打を含む被安打5の4失点。試合は上野由岐子(37)=福岡市出身=が先発したビックカメラ高崎が5-0で快勝した。

 この日は「3番・投手」で出場。初回に先頭打者アーチを含む2発を浴びて3点を失い、2回にも被弾した。「思っているボールを投げられなかった。反省することが多い」と振り返った。打撃は3打数1安打だった。

 藤田は投手と打者の両方で活躍する選手で、投手としては上野と並ぶ日本代表の柱。8月末の代表合宿中に左脚を負傷し、直後に行われたジャパンカップ国際女子大会の登録メンバーから外れ、治療に専念していた。太陽誘電の練習には今月13日に合流。21日のNEC戦で復帰し、2番手で2回無失点だった。 (伊藤瀬里加)

PR

スポーツ アクセスランキング

PR

注目のテーマ