ラグビー日本代表、10人相手にスクラム練習していた リーチ主将明かす

西日本スポーツ

 ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会で、28日に優勝候補の一角のアイルランドを19-12で破る大金星を挙げた日本代表のリーチ・マイケル主将(東芝)が一夜明けた29日、浜松市内で記者会見し「メールが200通くらいきた」と反響の大きさを喜んだ。

 勝利の要因には「勝ちたいというメンタリティーと、勝てるという自信が一番の勝因」と振り返り、スクラム対策で世界最強のアイルランドを想定して相手側を10人にして練習していたと明かした。大金星の余韻には浸らず「切り替えてサモア戦に向けてどうやって勝つか準備している。残り2試合に負けたら意味がない」などと早くも10月5日の次戦を見据えた。

 藤井雄一郎強化委員長も会見し、けが人の状態について説明。アイルランド戦で途中退場したナンバー8のアマナキ・レレイ・マフィ(NTTコミュニケーションズ)は「肋軟骨を痛めたが、出ようと思えば1週間で出られる」と軽症を強調。WTBで先発予定だったウィリアム・トゥポウ(コカ・コーラ)は「前日練習で左太ももの張りが出て、100%で走れる状態ではなかった」と明かした。

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