ソフトバンク・スチュワート フェニックスL参加へ 秋季キャンプは不参加

西日本スポーツ

 6月に加入したカーター・スチュワート投手(19)が、7日から宮崎県で開催される秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」に参加することが分かった。三笠杉彦ゼネラルマネジャー(GM)は「彼の場合は長期(6年)契約で育成という面もある」と説明した。その後の秋季キャンプには参加せず、米国で練習する見通しだ。

 最速98マイル(約158キロ)を誇るスチュワートは昨年の米大リーグのドラフト会議でブレーブスから1巡目指名を受けた有望選手。米国アマチュアのトップクラスの選手が日本の球団と契約するのは異例で、大きな注目を浴びた。来日1年目の今季は3軍戦10試合(10先発)に登板して、4勝3敗、防御率4.36だった。

 走者を背負っての投球が課題で、首脳陣からは体力不足を指摘する声もあるが、三笠GMは「高卒1年目と考えれば想定内。期待の大きい中でよくやってくれた。来年は一つのきっかけで変わるかもしれない」と今後に期待した。

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