ソフトバンク島袋「続けるかは白紙」球団、来季戦力外を通告

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンクは1日、育成の島袋洋奨投手(26)に来季の契約を結ばないことを伝えた。

 同日午前、スーツ姿でヤフオクドーム(福岡市)の球団事務所を訪れた島袋は「結果を見ても妥当だと思うし、あまりビックリはしなかった」と落ち着いた口調で心境を明かした。球団からは現役後のセカンドキャリアを支援するとの説明があったといい、「(現役として)野球を続けるかどうかは全くの白紙。じっくり考えて決めたい」と語った。

 島袋は興南高(沖縄)3年時の2010年にはエースとして史上6校目の甲子園春夏連覇を達成。中大を経て15年にドラフト5位で入団したものの、ケガなどに苦しみ、17年オフには育成契約を結んでいた。

 1軍での登板はルーキーイヤーの2試合のみ。3年目の17年8月には左肘関節の遊離体を除去する手術を受けた。育成2年目の今季は3軍が主戦場で、2軍では3試合に登板し1勝0敗、防御率6・00。上半身を大きくひねる独特の「トルネード投法」が代名詞だった。

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