ソフトバンク戦力外の張本 先輩D大野の活躍「励みにしていた」

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンクは1日、育成の張本優大捕手(28)に来季の契約を結ばないことを伝えた。球団からはスタッフとしての打診を受けたが、現役続行に向けトライアウトを受験するか今後、検討するという。

 張本は育成ドラフト4巡目で2014年に入団し、3年目の17年7月に支配下登録された。だが、1軍出場がないまま18年に戦力外通告を受け、育成契約を結んでいた。

 仏教大時代は中日大野とバッテリーを組んだ経験があり「この前のノーヒットノーランも見ていた」と9月14日阪神戦(ナゴヤドーム)の快挙もしっかり目に焼き付けていた。「苦しんだ時期もありながら復活して、本当に意志の強い選手だと思う。今季は最優秀防御率も取っている姿を見たりして、僕もあの舞台(1軍)に立ちたいと思って励みにしていた。でも、実力が足りなかったです」としみじみ振り返った。

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