【まとめ】昨季「下克上CS」全試合を西スポ1面でサクっと見

西日本スポーツ

 2018年パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)は、レギュラーシーズン2位のソフトバンクが突破。優勝した西武はファイナルステージでソフトバンクに敗れ、涙をのんだ。ソフトバンクが2位以下からの「下克上」でCSを突破したのは初めて。両ステージ計8試合を、当時の西日本スポーツ1面で振り返る。

【ファーストステージ】

第1戦 ソフトバンク8-3日本ハム(14日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンクが12安打で8点を奪い先勝した。0-1の1回に打者一巡の猛攻を見せ柳田の適時打とデスパイネの満塁本塁打で5点を奪い逆転。3回に甲斐の2ラン、6回は暴投で加点した。7-3の4回1死満塁で救援した武田が2回2/3を完璧に抑えて反撃ムードを断った。日本ハムは先発上沢が3回9安打7失点と崩れ、打線も好機に攻め切れなかった。

第2戦 ソフトバンク2-4日本ハム(15日・ヤフオクドーム)

 日本ハムが接戦を制した。2-2の8回2死走者なしから西川、大田、近藤の3者連続二塁打で2点を勝ち越した。先発マルティネスは打たせて取る投球が光り、7回を5安打2失点と好投。8回からは宮西-石川直とつないで逃げ切った。ソフトバンクは1-2の7回に高田の適時打で追い付いたが、直後の8回に登板した加治屋が踏ん張れなかった。

第3戦 ソフトバンク5-2日本ハム(16日・ヤフオクドーム)
 ソフトバンクが5本のソロで全得点を奪った。1-1の4回はデスパイネ、松田宣の一発で2点勝ち越し。3-2の6回はデスパイネ、中村晃の2者連続アーチで加点した。5回と7回の無死一、二塁のピンチは、救援した石川、嘉弥真がともにしのいだ。日本ハムは杉浦を4回途中2失点で諦め継投策に入ったが、井口、トンキンが代わりばなで打たれた。

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