西武秋山、侍リーダーに名乗り「チームの垣根壊す」

西日本スポーツ 松田 達也

 「プレミア12」日本代表に選ばれた西武の秋山翔吾外野手(31)が1日、侍のリーダー役に名乗りを上げた。今季は西武の主将としてチームのリーグ連覇に貢献。日の丸を背負っても先頭に立って世界の頂点を目指す。

 侍での経験豊富なリーダーは、真っ先にチームの一体感の重要性を掲げた。「早くチームの垣根を壊して、いろんな選手を巻き込みたい。そこに力を注ぎたい」。年齢や球団を問わず、積極的にコミュニケーションを取り、長丁場の戦いを勝ち抜く雰囲気づくりに尽力する決意だ。

 4年前の前回大会では準決勝で韓国に3点リードを9回に逆転されて敗れた。坂本勇(巨人)、松田宣(ソフトバンク)らとともに、その悔しさを知る数少ない選手となった。「国際大会に出る以上、優勝が求められている。取り返せるようにしたい」と意気込んだ。

 この日は本拠地メットライフドームで全体練習に参加。日本代表としての活躍に向けた準備を進めながら、9日に開幕するクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージを見据えた。 (松田達也)

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