青木首位発進 九州ミッドシニアゴルフ

西日本スポーツ

 アマチュアゴルフの「九州ミッドシニア選手権」と「九州グランドシニア選手権」(いずれも九州ゴルフ連盟主催)初日は2日、佐賀県鳥栖市のブリヂストンCC(ミッド6314ヤード、グランド6070ヤード、いずれもパー72)で行われた。65歳以上のミッドシニアは青木英樹(佐賀ロイヤル)が2オーバー、74でトップに立ち、1打差の2位に山口龍良(佐世保)ら5人が続いた。70歳以上のグランドシニアは昨年の優勝者、真鍋高光(大博多)がただ一人アンダーパーの2アンダー、70をマークして2位に3打差をつけた。(出場選手=ミッド69人、グランド89人、正午の気象=曇り、気温28度、南南西の風1メートル)

 青木英樹(ミッドシニアで単独首位。佐賀県唐津市在住の68歳)「今日はドライバーが良かった。曲がらなかった。最終日に滑らないようにしないと。このコースは県内の試合もかなりやっているし、よく知っている。家から通っているけど、普段通りにするのが一番いい」

■大病克服の山口2位

 3年前、大動脈解離で一時は生命の危機にあった67歳の山口が、ミッドシニアで首位に1打差の2位と好スタートを切った。2バーディー、5ボギーの75。「今日はキャディーさんに恵まれた。的確なアドバイスをしてくれて。ハーフで2打ずつくらい違った」と最敬礼だ。大病を患ってから1年後にゴルフを再開し、今年5月に長崎県ミッドシニア競技のタイトルを獲得。「ゴルフの調子より、体の調子です」と元気に笑った。

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 ▽ミッドシニア (1)青木英樹(佐賀ロイヤル)74(38、36)(2)坂本(大分サニーヒル)75(37、38)(2)山口(佐世保)75(37、38)(2)仲野(ザ・クラシック)75(38、37)(2)池尻(鹿北)75(38、37)(2)村川(八代)75(39、36)

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