J2福岡・実藤「勝ち点3取る」 5日琉球戦 開幕戦黒星の雪辱へ

西日本スポーツ 広田 亜貴子

 J2残留を目指すアビスパ福岡は、今季開幕戦で1-3で敗れた琉球と5日にホーム(博多の森陸上競技場)で対戦する。3バックの一角を担う実藤友紀(30)は「早く残留を決めるためにも、勝ち点3を取りにいく」と気合を見せる。

 福岡は前節、敵地で山口に0-2の敗戦。前々節の岡山戦まで4試合で2失点だっただけに、実藤は「つなぐことにとらわれすぎていた。我慢する時間が多かった」と悔やんだ。

 J2昇格1年目の琉球は開幕4連勝で波に乗り、一時は首位に立ったが、チームトップの15得点を記録した鈴木が夏にJ1C大阪へ移籍した。それでも実藤はJ1川崎でともにプレーした風間宏矢やJ1札幌から加入した元日本代表の小野を警戒。「中を通させない守備を徹底し、プレッシャーをかける」とイメージを描いた。

 勝ち点35で18位の福岡は、残り8試合でJ3降格圏の21位栃木と勝ち点7差。開幕戦でゴールを決めた松田は警告累積で前節に続き出場停止と不安材料もあるが、実藤は「残留を早く決めるためにも、まずは勝ち点40を取りたい。目の前(の試合)に集中する」と力を込めた。 (広田亜貴子)

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