西武松本航、新人CS星誓う 勝てば11年牧田以来、球団8年ぶり

西日本スポーツ

ゴムチューブを使った練習を行う松本航 拡大

ゴムチューブを使った練習を行う松本航

 西武の松本航投手(22)が5日、球団8年ぶりとなるCS新人白星を誓った。対戦相手によって第4戦か第5戦で先発予定。西武のルーキーがCSで勝利投手となれば、2011年の牧田(前パドレス傘下3Aエルパソ)以来。「大舞台で成長できるようにしっかり準備したい」と意気込んだ。

 3日の紅白戦では1軍打線と対戦し、2回5安打5失点。普段はバッテリーを組む森に左中間適時二塁打を浴びるなど“獅子脅し打線”の餌食になった。「怖いですね。味方であるのが心強い。でも助けてもらってばかりじゃだめ」と力強い味方打線を肌で感じたからこそ自らの投球で白星を引き寄せる意欲を強くした。

 鍵はシーズン16試合の登板で6度失点している初回の投球。「初めてのことなので雰囲気を感じながら自分の投球を初回からしないといけない。立ち上がりが重要」と“CSモード”で初回から飛ばしていく。

 ドラフトからまもなく1年。「去年の今ごろはCS、日本一を争っているのは想像できなかった。ありがたいし、チームのプラスになれるように頑張りたい」。ドラ1ルーキーの戦いは終わらない。 (小畑大悟)

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