九州ツアー、それぞれの「帰郷」〈後編〉 HKT48月イチ活動報告
9月の活動を振り返るHKT48の「月イチ活動報告」。5期生・栗山梨奈(18)は、ほぼ初めてという取材で、緊張からかネガティブな一面ものぞかせ、先輩たちから優しく励まされた。そんな彼女がHKT加入後に抱いた思い、アイドルになってやりたかったこととは―。
■年齢的に脱げるので…
―HKTに加入して約10カ月になる
栗山「研究生公演とかもやらせてもらってるし、大きいコンサートにも全然経験ないのに出させてもらってる。最初の方の大きなステージは…あんまり記憶がないです」
―想像していたアイドル活動との差は
栗山「けっこうあります。今まではステージのキラキラした部分しか見えてなかったから、やっぱり序列とかもあるし、公演の出演回数とかもあるし。けっこうそれで、悩むこともあります」
地頭江「研究生は14人いるけど12人で公演をやってるんだよね。最初からそうやって出る、出ないがあって大変」
栗原「研究生って、いろんな公演に出られるチャンスがあるからね。(ポジションを)覚えれば覚えるほど」
―HKTに入ってやりたかったことは
栗山「HKTのオーディションに落ちたら、オサレカンパニー(AKB48グループの衣装などを手がける)さんを受けようと思ってたくらい衣装が好きで入ったので。いっぱい衣装着たいな」
―一番着たい衣装は
栗山「一番着たいのは『ジッパー』ですね」
―けっこう露出度高めだけど
栗山「年齢的に、もう脱げるので」
―「脱げる」って言うのやめなさい(笑)
地頭江「言い方(笑)」
栗原「一緒にするなら誰? あと2人は?」
栗山「りこぴ(坂口理子)さんと…あと1人出てこない」
村川「石(安伊)ちゃん、石ちゃん」
栗山「じゃ、石さん」
栗原「すごい3人なんだけど(笑)」
村川「(栗山は)石ちゃんとすごく仲が良い」
―石さんは後輩と仲がいいイメージ
栗山「5期生とめっちゃ仲がいいんです」
村川「最近『ウィー、びびさん!』ってあいさつされた(笑)」
地頭江「めっちゃ小さい声で絡んでくる」
―「ねねみゅん」というコンビもあるとか
地頭江「そうなんですよ、(石が)勝手に。『みゅん』って月額800円で言い放題って言ってるじゃないですか。でも私、言わされてる方なんで逆に払ってほしい」
栗原「あ、紗英、昨日石ちゃんとLINE(ライン)しました。空港にいたんですけど、アナウンスで『セキアイ様』って呼ばれてたから、マネジャーさんと二人で『石ちゃんやん』って言って『空港にいるの?』って聞いてみたら『いません』って。同姓同名の人だった(笑)」
一同「ええーっ!」
地頭江「珍しい名前なのに(笑)」
栗原「石ちゃんの話で盛り上がっちゃった(笑)」
―加入して「これが着られてよかった」っていう衣装はあった?
栗原「チームKさんが好きだったので『脳内パラダイス』の衣装はあこがれでした。なんかある?」
栗山「あれがすごくかわいかった。今のツアーでも着てるんですけど、5期生がユニットをやるときの、青の『スキ!スキ!スキップ!』の衣装。博多座のとき、曲の流れの関係で、私と3人くらいが着られなくて。すごく悲しかったんですけど、今回着られて『よかった』って」
―48グループといえば制服衣装の印象も強いけど、公演の衣装をお望みとは
栗原「『ジッパー』やりたくて『R24』のオーディション受けたの?」
栗山「はい。それをしたいのもありました」
―セットリスト変わっちゃうって…
栗山「はい、それ聞いてすごく…」
―がっかり…
栗山「あの曲だけ変えずに、とっておいてほしい…」
村川「でも48グループって、ずっと言い続けたらかなえてくれたりするから。私も、衣装図鑑で渡辺麻友さんのフライングゲットの衣装を着させていただけたりした。そういう機会が来るといいね」
―地元で初の公演。終演直前にあいさつ。緊張していた?
栗山「最初のMCも5期生ははけちゃうし、基本的に最初と最後のMCは先輩方がお話しするから…。5期生も誰も話したことなかった場だったから…」
村川「やったね1番目」
栗山「やった」
―次に地元に帰ってくるときはどうなってるだろう
地頭江「あおってるかもしれないですよね、1曲目から」
村川「おらおらーって」




























