西武176日ぶりニールで負けた 11連勝右腕で初戦落とす

西日本スポーツ

7回無死、グラシアル(左)にソロを許す西武・ニール 拡大

7回無死、グラシアル(左)にソロを許す西武・ニール

 ◆パ・リーグCSファイナルステージ第1戦 西武4-8ソフトバンク(9日・メットライフドーム)

 西武はシーズン外国人記録に並ぶ11連勝を飾ったザック・ニール投手(30)を先発に立て、初戦を落とした。6回0/3を3失点と勝ち投手の権利を持って降板したが、リリーフ陣が逆転を許した。ニールの先発した試合でチームが敗れたのは、4月16日の楽天戦(楽天生命パーク宮城)以来実に176日ぶり。

 ニールは「ここ1週間しっかり準備してきた。100パーセントの状態で臨めて、自分もびっくりするぐらい気負いもなくリラックスしていた」と振り返った。初回に2失点を許したが、「初回は制球が定まらずに得点を許したが、先発として試合をつくるために何とかしのいで、2回以降はうまく組み立てられた」と立ち直った。

 終盤は腰に軽い張りを感じ、降板につながった。「特に問題ない。2週間登板間隔が空いたので、試合で投げる疲れや反応が出た。6戦目の先発も考えられるし、問題なくいけると思っている」と説明。14日の第6戦までもつれれば、再び登板する見込みだ。

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