ソフトバンク柳田「最高です」31歳誕生日に復帰後初盗塁

西日本スポーツ

6回2死一塁、打者デスパイネのとき二盗を決める柳田 拡大

6回2死一塁、打者デスパイネのとき二盗を決める柳田

 ◆パ・リーグCSファイナルステージ第1戦西武4―8ソフトバンク(9日・メットライフドーム)

 柳田が31歳のバースデーを、白星&3安打&復帰後初盗塁で飾った。初回1死一塁でニールのチェンジアップを中前に運んでチャンスを拡大。松田宣の2点二塁打で自らも生還すると、6回は高めの変化球を右前に運び、次打者デスパイネへの初球で二盗を決めた。

 「いい走りができたと思う。ウイニングボールももらいました。最高です。初めてですよ」と笑みがはじけた。柳田の盗塁は、左膝裏を負傷した4月7日のロッテ戦(ヤフオクドーム)の三盗以来、185日ぶり。完全復活を感じさせる活躍で、チームの勝利に大きく貢献した。

 8回も二塁内野安打で逆転劇の口火を切り、楽天とのファーストS第2戦に続く今CS2度目の1試合3安打だ。短く切った髪を明るい色にし、気分一新で臨んだ昨季CSのMVP男。「任せて」と打棒発揮を宣言した上で、有言実行の猛打を披露。今年も存在感を誇示して「勝ってこれで五分。また次です」とすぐさま前を見据えた。

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