ソフトバンク高谷が激突し流血退場の「棚」即撤去に

西日本スポーツ

西武・メヒアの打球を追う高谷=10日(撮影・大泉謙也) 拡大

西武・メヒアの打球を追う高谷=10日(撮影・大泉謙也)

棚が撤去されたメットライフドーム三塁ベンチ横のスペース

 西武の本拠地メットライフドームの一、三塁ベンチ横にある棚板が、11日の西武-ソフトバンクのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第3戦前に撤去された。

 10日の第2戦で西武の攻撃中、ソフトバンクの捕手・高谷が邪飛を追った際、三塁側の西武ベンチ横にあった棚板に激突し負傷交代。右下顎に6針を縫う裂傷を負っていた。

 ボールボーイやバットボーイの用具棚だったが、球団はこのプレーから危険と判断し、10日のうちに撤去。ねじ穴などの設置跡は、壁の緑色に近い塗料で塗って覆った。担当者がこのほかにグラウンド内で危険な箇所がないか点検も行った。

 高谷はこの日、負傷箇所をばんそうこうなどでカバーした上で試合前練習に参加した。

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