ソフトバンク3連勝で日本S王手、パ初スイープ下克上も

西日本スポーツ

4回、2ランを放った牧原(36)を迎える工藤監督(撮影・伊東昌一郎) 拡大

4回、2ランを放った牧原(36)を迎える工藤監督(撮影・伊東昌一郎)

 ◆パ・リーグCSファイナルステージ第3戦 西武0-7ソフトバンク(11日・メットライフドーム)

 ソフトバンクは投打がかみ合って3連勝。対戦成績を3勝1敗(西武のアドバンテージ1勝を含む)とし、3年連続の日本シリーズに早くも王手をかけた。

 初回に中村晃が適時打を放ち、第1戦から3試合連続の初回先制。第1戦の松田宣、第2戦の中村晃に続いて、この日は1番牧原が大当たりで、2回に2点二塁打、4回に2ランと3安打4打点の活躍だった。

 投げてはエース千賀が8回を投げて単打2本、10奪三振で無失点。楽天とのファーストステージ第1戦で黒星を喫したが、そこから中5日で面目躍如の快投を演じた。

 現行プレーオフ、CSの日本シリーズ進出がかかったステージで、2位以下のチームが3連勝は2007年中日、10年ロッテ、12年中日、14年阪神、17年DeNA、18年ソフトバンクに続き7度目。第1戦からは12年中日、14年阪神以来2度目で、パリーグでは初めてだ。

 このうち14年阪神は4連勝で日本シリーズ進出を決めた。ソフトバンクは2年連続となる「下克上」を、史上2度目のスイープで成し遂げるか。

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