西武零敗で崖っぷち…パ初の屈辱3連敗 遠のく雪辱

西日本スポーツ

ベンチで渋い表情の西武・辻監督(撮影・伊東昌一郎) 拡大

ベンチで渋い表情の西武・辻監督(撮影・伊東昌一郎)

 ◆パ・リーグCSファイナルステージ第3戦 西武0-7ソフトバンク(11日・メットライフドーム)

 リーグ優勝した西武が、第1戦からまさかの3連敗を喫した。対戦成績は1勝3敗(1勝のアドバンテージを含む)となり、日本シリーズ進出に王手をかけられた。

 先発の十亀が4回5失点と試合をつくれず、頼みの強力打線もソフトバンク先発・千賀の前に沈黙。初回先頭の秋山が単打を放ったきり、8回に源田が内野安打で出塁するまで1安打10三振で無得点に抑えられ、9回も高橋純の前に0点に終わった。

 現行プレーオフ、CSの日本シリーズ進出がかかったステージで、リーグ優勝チームの3連敗は2007年巨人、10年ソフトバンク、12年巨人、14年巨人、17年広島、18年西武に続き7度目。第1戦からは巨人以来3度目で、パ・リーグでは初めてだ。

 巨人は12年にはその後3連勝で日本シリーズ進出。14年は4連敗で敗退した。西武は昨季もリーグ優勝しながら、CSファイナルステージでソフトバンクに第1戦から●○●●●で敗退。雪辱を期す今CSは、ここから12年巨人のように逆転できるか。

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