台風迫る中でソフトバンク投手練習 西武と呉越同舟

西日本スポーツ

ソフトバンク・バンデンハーク 拡大

ソフトバンク・バンデンハーク

 台風19号が迫る中、ソフトバンク投手陣が12日、メットライフドームで練習を行った。

 この日予定されていた西武とのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第4戦は、台風19号の影響への考慮から中止・順延。バンデンハーク、高橋礼、ミランダ、スアレスが午前10時から約1時間半、汗を流した。

 西武投手陣が先に同9時から約1時間の練習。一時グラウンドに両チームの投手が居合わせた。この日は選手はもちろん球団や球場関係者の安全や、帰りの足を確保する観点からも、グラウンドの稼働時間が極力短くなるように練習が行われた。

 球場到着のタイミングで、それぞれの携帯電話が埼玉県所沢市からの避難情報を配信する緊急速報メールで一斉に鳴った。バンデンハークは「フロリダ(米大リーグのマーリンズ)時代にハリケーンで試合が中止になったのを経験したことがある」と言う。

 千葉県松戸市出身の高橋礼は「僕の家はまだ大丈夫そうですけど、大変ですよね」と各地の被害を心配し「今日は(東京都内のチーム宿舎の)部屋で過ごします」と球場を後にした。

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