西武悪夢0勝で終戦 リーグ連覇も鷹以来2例目屈辱

西日本スポーツ

 ◆パ・リーグCSファイナルステージ第4戦 西武3-9ソフトバンク(13日・メットライフドーム)

 リーグ連覇した西武が1勝もできず、今年もCSで涙をのんだ。対戦成績1勝4敗(アドバンテージ1勝含む)。レギュラーシーズン2位のソフトバンクに昨季の雪辱を誓って臨んだが、返り討ちに遭った。

 CS初登板の先発・本田が力投も、3回に今宮に先制ソロ被弾。4回はグラシアルにソロを浴び、この回途中で降板。さらに2番手・平良が甲斐に適時二塁打を浴びた。

 3回の絶好機を併殺で逸した打線は、中盤に反撃。4回に山川の適時打で1点を返し、直後にメヒアのソロで1点差とした。だが6回に松本航が、今宮にこの試合2本目となる2ランを被弾。7回には失策絡みでピンチを招き、代打長谷川勇、今宮の適時打で2点を失った。

 抑えの増田を8回から投入する執念を見せ、裏の攻撃では敵失絡みで2死一、三塁の好機を迎えたが、メヒアがモイネロの前に三振に倒れた。9回は森に3者凡退に抑えられた。

 昨季もCSファイナルステージで2位ソフトバンクに●○●●●で敗退しており、年をまたいでCS7連敗。CSファイナルステージで2位以下のチームに第1戦から4連敗で敗退するのは、14年巨人が2位阪神に敗れて以来2例目で、パ・リーグでは初めてだ。

 勝率1位で臨んだプレーオフ、CSで2年連続敗退は2004年ダイエー、05年ソフトバンクに続き史上2度目。04年ダイエーが敗れたのは2位西武、05年ソフトバンクは2位ロッテと、相手は異なっていた。

PR

埼玉西武ライオンズ アクセスランキング

PR

注目のテーマ