工藤監督「選手が結果を残したから非難されず済む」

西日本スポーツ

 ◆パ・リーグCSファイナルステージ第4戦 西武3-9ソフトバンク(13日・メットライフドーム)

 ソフトバンク工藤監督が2年連続でレギュラーシーズン2位からのCS突破を果たした。

 ファイナルステージでは西武に4連勝。楽天とのファーストステージ第1戦に敗れて崖っぷちに立たされてから、松田宣、中村晃をスタメンから外し、ファイナルステージでは内川に代打を送るなどした采配がことごとく当たった。

 パリーグCS優勝インタビューでの一問一答は以下の通り。

-台風による被害も心配された中、4試合で決めた

 まずは今回の台風で被災された方、避難を余儀なくされた方に、心からお見舞いを申し上げます。そんな中で今日、試合ができたことをうれしく思いますし、こんなにたくさんのファンの方に来ていただいて、ありがとうございました。

-主導権を渡さず4連勝

 選手たちが、あまり時間がない中でしっかりと準備してくれたおかげ。一試合一試合、一球一球に集中してくれて何とか勝つんだ、ものにするんだという強い思いを持ってやってくれたことが、この結果につながった。

-打線が4試合連続2桁安打

 みんながつなぐ気持ちを持ってやってくれたことがこの点数につながっている。一打席一打席、一球一球をみんなが大事にしてくれたからこそ、今の結果になった。

-先発が好投し、救援陣も熱投した

 試合に出てる選手だけではなく、ベンチにいる選手たちもみんな一緒になって、自分が投げているように、自分が打っているかのように、同じ気持ちでやってくれたことが、この結果につながっている。そういう思いをしっかり背負って、試合に出ている選手たちも頑張ってくれて、この結果。チーム一丸となった勝利。

-ファーストステージから怖いくらい采配が的中

 シーズンで頑張ってくれた人を、途中で代えるのは非情に心苦しい思いがあったし、自分自身でも大きな決断だったが、もうここは勝つために何が最善かというところを考えさせてもらった。本当に選手には申し訳なかったけど、シーズン優勝できなかった思い、何とかこのクライマックス(シリーズ)で勝ちたいという思いが選手たちにも伝わったと思うし、出てくれた選手たちがしっかり結果を残してくれたからこそ、たぶん僕も非難されないで済むんだと思っています。

-3年連続日本一への挑戦権を得た

 とにかくパ・リーグの代表として、日本シリーズに行ってしっかりと戦って、勝てるように。ファンの皆さんに喜んでもらえるような、熱い試合をしっかりとやっていきた。

-本拠地福岡でもファンが待っている

 熱い応援をたくさんありがとうございました。皆さんの思いがこういう結果になった。これからも日本一目指して、選手と一丸になって頑張っていくので、これからも応援よろしくお願いします。本日はありがとうございました。

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