ソフトバンク、史上初の2年連続下克上

西日本スポーツ

 ソフトバンクは2年連続でレギュラーシーズン2位以下から日本シリーズに進出した。これは史上初めてだ。

 レギュラーシーズン2位以下からの日本シリーズ進出は、昨年のソフトバンクも含めて7度ある。うち翌年もクライマックスシリーズ(CS、前身のパ・リーグプレーオフも含む)に進めたのは今回も含めて4度目。ファイナルステージ(S)進出は、今回のソフトバンクが2008年の中日以来2度目だった。

 中日は07年にレギュラーシーズン2位からCSで阪神、巨人を撃破し、日本シリーズで日本ハムを4勝1敗で破って53年ぶり2度目の日本一。翌08年はレギュラーシーズン3位で、CSでは第1S(現ファーストS)で阪神を2勝1敗で破ったが、第2S(現ファイナルS)では巨人に1勝3敗1分け(巨人にはアドバンテージの1勝)で敗れた。

 ソフトバンクにとってCSでの「下克上」は昨年が初めて。2004、05、10年にはレギュラーシーズン1位(10年はリーグ優勝)ながら「下克上」をされて日本シリーズ出場を逃したが、今や一転した。

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