J2福岡鈴木主将「何が何でも勝つ」 19日ホーム新潟戦

西日本スポーツ 広田 亜貴子

 J2残留への正念場が続くアビスパ福岡は19日、ホーム新潟戦に臨む。ラグビーワールドカップ(W杯)の会場になっていたレベルファイブスタジアムでは8月31日の愛媛戦以来の試合。鈴木惇主将(30)は福岡高の後輩でラグビー日本代表の福岡堅樹から刺激を受け「勝つんだという気持ちを見せることが結果につながると信じてやるしかない」と力を込めた。

 鈴木は福岡と年齢が3歳違うため面識はないというが、日本初のベスト8に貢献した戦いぶりに「あれだけの人が感動していて、単純にすごい」と称賛。桜の戦士たちの姿はアビスパのクラブのスローガン「感動と勝ちにこだわる」を体現しており、鈴木も「(サポーターに)最低限、何か与えないといけない。何が何でも勝つという姿勢を見せる」と誓った。

 12日に予定していたアウェー大宮戦は台風の影響で当初13日に延期になったが、13日朝に中止が決定。11日に現地入りした選手はフットサル場で練習して試合に備えるなど、急な変更の対応に追われた。代替試合は11月の平日が濃厚で終盤戦は過密日程となる。現在18位の福岡はJ3降格圏の21位栃木と勝ち点5差。“ワンチーム”の精神で残り7試合を乗り越える。 (広田亜貴子)

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