西武ドラフト1位は東芝宮川 154キロ直球武器の右腕
プロ野球のドラフト(新人選手選択)会議が17日、東京都内で行われ埼玉西武ライオンズは1位で、東芝の宮川哲投手(24)の交渉権を獲得した。
宮川投手は東海大山形高から上武大を経て東芝入り。力任せの投げ方から、力感がないフォームに変えて、154キロの直球が生きた。
マウンド度胸の良さに定評がある。
177センチ、80キロ。
プロ野球のドラフト(新人選手選択)会議が17日、東京都内で行われ埼玉西武ライオンズは1位で、東芝の宮川哲投手(24)の交渉権を獲得した。
宮川投手は東海大山形高から上武大を経て東芝入り。力任せの投げ方から、力感がないフォームに変えて、154キロの直球が生きた。
マウンド度胸の良さに定評がある。
177センチ、80キロ。