王会長「みんなをだましてもいこうと…」煙幕も悔し

西日本スポーツ

 ◆プロ野球ドラフト会議(17日)

 ソフトバンク王会長が1位指名の確定後、取材に応じ「みんなをだましてまでもいこうと思ったのに」と、苦笑交じりに自ら切り出した。

 球団はかねて大船渡高・佐々木を密着マーク。ドラフト前日の編成会議後は「公表してもいいけど、しない。面白くないだろ?」とけむに巻いた。過去2年は前日に清宮、小園の1位指名を公表。伏せるのは3年ぶりだった。

 迎えた入札1回目で東邦高・石川を指名。3球団競合となり、抽選で外れた。佐々木の4球団に次いで、星稜高・奥川と並ぶ競合数。思惑通りとはならず王会長も悔しがった。

 入札2回目でJR西日本・佐藤を単独指名。王会長は「野手が欲しいっていう現場の声もあるし、フロント、スカウト陣もね」とニーズを説明した。

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