記録的進撃ソフトバンク2勝0敗 高橋礼快投、松田宣2年ぶりシリーズ弾で決めた

西日本スポーツ

 ◆SMBC日本シリーズ2019第2戦 ソフトバンク6-3巨人(20日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンクが白熱の投手戦を制し、第1戦から2連勝スタートを決めた。パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)から8連勝で、同一年のポストシーズンの連勝は1975年阪急の記録を44年ぶりに更新。本拠地での日本シリーズは14連勝となった。

 先発の高橋礼は、初回の丸から2回の阿部まで3者連続で空振り三振を奪う立ち上がり。5回までパーフェクトと巨人打線を圧倒した。

 巨人先発メルセデスに負けじと好投され、打線は5回2死から松田宣が両軍初安打。中村晃の四球で一、二塁としたが内川が倒れた。

 高橋礼は6回1死二塁を遊直併殺でしのぎ、7回2死一、三塁でも阿部を抑えてピンチを脱出。直後に無死からデスパイネが敵失で塁に出ると、すかさずベンチは代走周東を送った。グラシアルの安打で一、三塁と、この回から登板の2番手・大竹を攻め、松田宣の日本シリーズ2年ぶりの一発で3点を先制した。

 高橋礼は7回1安打無失点と、第1戦先発で白星の千賀をも上回る快投。8回をモイネロが三者凡退に抑えると、直後に柳田のソロ、途中出場の福田の2ランで点差を広げ、逃げ切った。

 巨人は6点を追う9回、制球の定まらない高橋純を攻め、抑えの森を引きずり出して3点を返したが、そこまでだった。セ・リーグのチームは日本シリーズでパ・リーグ本拠地17連敗となった。

 移動日を挟み、第3戦は22日に東京ドームで行われる。

PR

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング

PR

注目のテーマ