松田宣の幻2発目に総ツッコミ 鷹版・頭ポカリ誕生

西日本スポーツ

 ◆SMBC日本シリーズ2019第2戦 ソフトバンク6-3巨人(20日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンク松田宣が一振りで2連勝を導いた。

 高橋礼とメルセデスがまれに見る投手戦を演じ、0-0で迎えた7回。2番手・大竹を攻めて無死一、三塁の場面から、バックスクリーンへ先制3ランを放った。「熱男」パフォーマンスも決め、結局これが決勝打となった。

 お立ち台では「グラシアルが四球だったら無死一、二塁。確実にバントがあるなと思って、めちゃくちゃ緊張してたんですよ」と明かして笑いを誘う。結果はグラシアルが安打で一、三塁となって「なおさら緊張した。心臓バクバクで打席に入りました」と笑った。

 柳田、福田の本塁打で3点を追加した8回には、左翼への当たりで先制3ラン同様、雰囲気たっぷりにバットを放り投げた。もっとも打球は失速し、フェンスまで距離のある左飛。ベンチに戻ると松田宣はナインから総ツッコミを受け、大照れになった。

 2012年の日本シリーズで巨人の捕手・阿部がサインを見落とした投手・沢村のもとへ駆け寄って頭をポカリとやった場面は語りぐさだが、今回は松田宣の隣に座る同学年の川島が、ツッコミの「頭ポカリ」を見舞っていた。

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