ラグビー日本代表メンバーが挙げた「ベストプレー」はあの場面

西日本スポーツ

 ラグビーのワールドカップ(W杯)で史上初めて8強入りした日本代表が21日、東京都内で大会総括の会見に臨んだ。ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)と代表メンバー31選手らが出席。激闘を振り返った。

 質疑応答では「日本代表のベストプレー」を問われた複数の選手が、優勝候補のアイルランドに勝った1次リーグ第2戦で相手ボールスクラムにより反則を奪った場面を挙げた。

 スクラムの中心で“笑わない男”稲垣啓太(パナソニック)は、いつも通りの無表情ながら「ペナルティーを取った時のFW全員の喜び、バックスが駆けつけてくれた時の一体感は忘れられない」と感無量の思いを言葉からにじませた。

 SH流大(サントリー)は、韓国出身のプロップ具智元(ホンダ)の喜びようが忘れられないという。「ぐー君はあまり感情表現する方じゃないけど、ぐー君のスクラムを見た時は、日本代表のために戦っているのを感じた」と振り返った。

 具は1次リーグ最後の試合で決勝トーナメント進出が懸かっていたスコットランド戦の前半に負傷交代。涙を流しながらピッチを去る動画がネット上で話題になっている。

PR

ラグビー アクセスランキング

PR

注目のテーマ