ラグビー田中史朗が会見中に涙 34歳ベテランが振り返るW杯

西日本スポーツ

 ラグビーのワールドカップ(W杯)で史上初めて8強入りした日本代表が21日、東京都内で大会総括の会見に臨んだ。ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)と代表メンバー31選手らが出席。激闘を振り返った

 3大会連続出場の34歳、田中史朗(キヤノン)は「誇りに思える日本代表」と胸を張った。今大会はいずれも途中出場から展開に応じた巧みなパスワークで試合の流を変えたり落ち着かせたりするなど、ベテランらしい働きを見せた。

 会見中に涙を浮かべる場面もあった。「僕とか(ロックの)トンプソンとかはおっさんなのでこれからの代表はもしかしたら難しいかもしれないけど、流や茂野など若い、いい選手がいる」とした上で「日本はもっともっと期待できる人材がいっぱいいる」と語った。

 歴史を塗り替えた日本代表の今後に関しては継続性を強調。「次のコーチが誰になるか分からないけど、できればJJ(ジョセフHC)やハンセン、ブラウン(両コーチ)に継続してやってもらいたい。継続して日本のラグビーが強くなるようにしないといけないと思う。学生、子ども、トップリーガー、代表がコネクトして、日本として強くしていければ、ベスト4も夢ではない」と力説した。

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