ソフトバンク川瀬の弟が4強進出を決める

西日本スポーツ

 ◆高校野球秋季九州大会準々決勝 大分商5-2福岡第一(21日・佐賀県立森林公園野球場)

 大分商のエース川瀬堅斗(2年)が2試合連続完投勝利で4強に進み、1997年以来の選抜大会出場に近づいた。20日の大崎(長崎)戦で171球を投げた右腕は「自分がエースだから」と先発を志願。初回から直球で押す気合の投球で7回まで散発3安打に抑えた。終盤に2点を失ったが、6安打、9奪三振の147球で完投。「完封を狙っていた。肩の張りはあったけど初戦より良かった」と納得の表情だった。

 兄は福岡ソフトバンクの川瀬晃。兄からは「おまえが踏ん張らんといかんぞ」とメッセージが届き「いい報告ができて良かった」と目を細める。準決勝は鹿児島城西との対戦だが、「ここで満足せず、決勝で明豊と大分同士で対戦したい」と1996年秋以来の決勝進出を見据えた。

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