巨人痛恨失策、四球…ソフトバンクまんまと大量得点
◆SMBC日本シリーズ2019第3戦 巨人-ソフトバンク(22日・東京ドーム)
ソフトバンク4回の攻撃はワンプレーが明暗を分けた。
同点で迎えたこの回、巨人は3番手・戸郷が登板。ソフトバンクは1死から内川が安打、甲斐がフルカウントから四球を選んで一、二塁とした。
打席のバンデンハークは初球送りバントの構えを見せず、巨人は宮本投手総合コーチがマウンドへ。2球目は初めからバントの構えで、打球は強めに投手前へ転がった。
処理した戸郷の三塁送球は引っかかってワンバウンド。三塁手・岡本がすくい上げようとしたがグラブからこぼれ満塁となった(記録は投手の失策)。
続く代打・長谷川勇が、初球を左犠飛で1点勝ち越し。今宮のぼてぼての三塁内野安打で再び満塁となると、柳田がストレートの押し出し四球を選び、さらにデスパイネが2点適時打。この回一挙4点を勝ち越すとともに、戸郷を降板に追い込んだ。




















