岡崎けがから完全復調 ボート王国九州山口!

西日本スポーツ 荒木 翔吾

 オーシャンで途中帰郷を喫してメモリアルはけがで出場辞退。夏場は散々だった岡崎恭裕が、季節も変わってSGの舞台に戻ってきた。「レースをする分には何の支障もない」と万全のフィジカルで臨んだ初戦は、枠なり4コースからの差し切り勝ち。あいさつ代わりの白星で滑り出した。

 ただ後半のイン戦は痛恨の4着敗戦。「厳しい角度で攻め込まれて…。残念です」と肩を落としたが、先行きに不安はない。実績機の72号機には手応えありで「全体的にいいと思っている」と、いくらでも挽回は可能。負傷欠場の間に賞金レースでは後れを取ったが、そちらもここで挽回だ。

 同じく、巻き返しの期待をかけたいのが原田幸哉。初日は中枠2走で手堅く(2)(4)だが、後半は不良航法。そんな中でも「満足がいくレベルになっていた」という機力の充実感は何よりの救いだろう。近況は住之江(2)、平和島(3)とG1戦線で好成績。本人は「歯がゆい思いも多くて、正直言ってストレスばかり」。今節新たにたまったうっぷんと合わせて、一気に一掃する。

 手放しで好発進と言えそうなのが仲良しの102期コンビ。前田将太が7Rでイン湯川浩司を強烈なツケマイで撃破すれば、F2の山田康二は12Rドリームで3着と高得点をゲットした。特に、予選で1枠なしの可能性が高い前田にとっては貴重な白星。持ち前の好ハンドルで、さらに得点を積み重ねる。 (荒木翔吾)

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