車いすテニス上地が始球式 ノーバンならず「40点」

西日本スポーツ

 ◆SMBC日本シリーズ2019第4戦 巨人-ソフトバンク(23日・東京ドーム)

 2020年東京パラリンピックの車いすテニス女子シングルスの代表に内定している上地結衣(25)が始球式に登場した。

 ラケットをグローブに持ち替え、マウンド手前から投球。ワンバウンドはしたものの、コースは真ん中に決まった。それでも、アスリートとしてのプライドからか、「悔しいですね。練習ではうまくいっていたけど、本番は緊張した。点数を付けるなら40点くらいですかね」と厳しめの自己評価だった。

 16年のリオデジャネイロ・パラリンピックではシングルスで銅メダルを獲得。東京大会では悲願の金メダルを狙う。「年内にはマスターズ大会が残っている。結果、内容ともいい形で終わって、2020年を迎えたい」と意気込んだ。

PR

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング

PR

注目のテーマ