王会長に感慨「念願かなった。完璧、言うことない」

西日本スポーツ

 ◆SMBC日本シリーズ2019第4戦 巨人3-4ソフトバンク(23日・東京ドーム)

 ソフトバンク王会長は、巨人を破っての日本一に感慨深い様子だった。

 古巣巨人をチームがスイープ。「チームの全体の頑張りがすごく頼もしかった。監督は状況状況によっての選手起用。そこの決断がすごかったね。見事でした」とたたえた。

 巨人に勝っての日本一は球団移転30年で初めて。この顔合わせでのシリーズは、自身監督時代の2000年以来19年ぶりだった。「念願がかなったっていう、その一言だね。ましてストレートで勝った。もう完璧な形だから、何も言うことないね」とうなずいた。

 球団が福岡に移転して30年。日本シリーズでセ・リーグ全6球団を破ったことになる。監督として招かれ、万年Bクラスを常勝軍団に引き上げ、今は球団会長として後方から支える。「球団がものすごくサポートしてくれたでしょ。補強とか設備の関係とかね。ドームを自前のものにしてくれたしね。フロント、親会社もみんな一体になって目指したところだよね。時間はかかったけど、歩んでこられたってことですよね」。少し感慨に浸った後で「これがゴールじゃないからね。もう来年の戦いはスタートするわけだからまた一からスタートしましょう」と再出発の思いだった。

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