池永巻き返す ボート王国九州山口!

西日本スポーツ

 まさに鮮やか!! 2日目2R、篠崎元志は1Mで会心のまくり差しをねじ込むと、混戦の2Mは冷静なハンドルさばきで突破。5着に敗れた初日ドリームをすぐさま挽回する白星。8Rは4着に敗れたが「1Mで苦しい隊形になってしまった。でも出足も伸びもいい仕上がりだった」と手応えあり。「この足をベースで戦いたい。最後まで諦めずに走るだけ」。目指すはあくまで年末の大一番・グランプリ出場。その目標へ向け、着実に歩を進める。

 初日白星の前田将太の出番は8R。展開を捉えて2着を奪取し2走2連対。「展開が良かっただけ。調整を外して良くなかった」と機力評価は辛口だが、リズムの良さは明るい材料。「リズムがいいうちに、しっかりとエンジンを仕上げたい」と、抜かりはない。

 一方で、正念場を迎えたのは池永太。初日の6着に続き、2日目は4着と舟券の対象外。予選突破へ早くも勝負駆けに追い込まれた。だが「2走とも6コースだったので、この4着は大きい。6着2本とは大違い」と、表情は意外なほど明るい。「3日目は1、2枠ですから。もちろん連勝を狙っています。まだまだここからです」と、諦めムードは一切ない。強靱(きょうじん)な精神こそ、池永の真骨頂。予選突破へ、反撃ののろしを上げる。

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