「長沢まさみ似」ボランチが帰ってきた 猶本が地元福岡でなでしこ復帰

西日本スポーツ 伊藤 瀬里加

 日本サッカー協会は24日、女子日本代表の国際親善試合、南アフリカ戦(11月10日・ミクスタ)のメンバー25人を発表し、6月の女子ワールドカップ(W杯)代表から外れた猶本光(フライブルク)らが復帰した。

 猶本はW杯直前の欧州遠征でメンバー入りしたが、本大会はトレーニングパートナーにとどまった。W杯後初の代表戦となったカナダ戦でも招集外。高倉監督は「東京五輪に向けてリスタートをかける中、猶本はドイツでコンスタントに試合に出ている。W杯で戦った選手たちとプレーをする中でどれだけのものを発揮してくれるかという期待があった」と、ドイツ1部リーグでの活躍を評価した格好だ。

 福岡県小郡市出身の猶本は地元の福岡J・アンクラスで活躍した後、筑波大に進学した2012年から浦和でプレー。同年のU-20(20歳以下)日本代表W杯の3位に貢献。パス技術や戦術眼に優れたボランチで、女優の長沢まさみ似とも言われる美貌も注目を集めた。18年夏に移籍したドイツでは、守備面でも成長を見せている。

 今回のメンバーには北九州市出身のボランチ杉田妃和(INAC神戸)も選出され、地元福岡出身のボランチコンビにも期待がかかる。また、キックオフ時間は当初の午後3時から同0時45分に変更となった。

 (伊藤瀬里加)

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