ソフトバンク甲斐野、新人唯一の侍入り 8年目嘉弥真も初選出「驚き」

西日本スポーツ

 NPBエンタープライズは24日、11月に開幕する国際大会「プレミア12」に出場する日本代表に選ばれていた福岡ソフトバンクの千賀滉大投手(26)が、右肩違和感のため出場を辞退したと発表した。また、辞退が決まっていた楽天の松井、森原両投手に代わって、福岡ソフトバンクの甲斐野央投手(22)、嘉弥真新也投手(29)を追加招集することも発表した。

 千賀は今季26試合に登板し12球団最多の180回1/3を投げ、13勝8敗、防御率2・79で自身初の最多奪三振(227個)のタイトルを獲得。一方で、シーズン終盤は中4日の登板もあり、ポストシーズンでも3試合に登板し疲労が蓄積しており、日本一決定時にも「誰よりも早く日本一が決まることを望んでいた」と話していた。

 今季チームトップの65試合に登板した甲斐野は、ルーキーで唯一の代表入り、3年連続で50試合以上登板の左キラー嘉弥真は8年目での初選出になった。甲斐野は「すごく光栄。1年目らしく伸び伸びプレーして、持っている力を出したい」、嘉弥真は「正直、驚いています。日の丸を背負ってのプレーが初めてで緊張すると思うが、貢献できるように頑張りたい」とコメント。日本一に尽力した救援陣が、東京五輪前最後の国際大会でも貴重な戦力になる。

PR

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング

PR

注目のテーマ