九電工・真野 大会新V 陸上 北九州カーニバル  一般男子走り高跳び2メートル25

西日本スポーツ

 陸上の国内主要大会「日本グランプリシリーズ」の一つ、北九州カーニバルが26日、北九州市の本城陸上競技場で開幕し、一般男子走り高跳びでは真野友博(九電工)が2メートル25の大会新記録で優勝した。一般女子円盤投げは辻川美乃利(筑波大)が51メートル39の大会新記録で制覇。今月初めの世界選手権(ドーハ)に出場した郡菜々佳(九共大)は3投ともファウルで記録なしに終わった。

■助走見直し好調

 一般男子走り高跳びは9月下旬に自己新(2メートル28)をマークした真野が好調ぶりを示した。2メートル25を2回目でクリアし、昨年自らが出した大会記録を1センチ更新。成功すれば自己新となる2メートル29は2回目にふくらはぎがバーに当たるなどして失敗したが「跳べる感覚はあった」と手応えをつかんだ。今夏に助走を見直し、スムーズに加速できるようになってから記録が伸びたという。男子走り高跳びの東京五輪参加標準記録は2メートル33。今季最後の公式戦を終えた23歳は「冬にまた助走を見直し、来春跳ぶ」と同記録突破への決意を新たにした。

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