西武1位の東芝・宮川、初戦敗退も球団改めて高評価

西日本スポーツ 喜瀬 雅則

 西武ドラフト1位の東芝・宮川哲投手(24)が28日、日本選手権1回戦の王子戦で、6回から登板。「飛ばし気味に入った」と自己最速にあと1キロに迫る153キロもマークも、8回に3安打を許すなど、2回2/3を投げ2失点。チームも1-5で1回戦敗退となった。

 「真っすぐで押していけると思った」と、6回は12球中、ストレート11球、150キロ超が6球と力で圧倒。視察した西武の潮崎哲也編成グループディレクターも「先発の方がいろんな変化球を投げられて、宮川らしい投球になるけど(救援でも)どこでもできるね」と改めてほれ直したようだ。

 ただ、8回2死二、三塁から、王子の細川に中越えの2点三塁打を浴び降板。「ああいう場面で、しっかり抑えられる投手になりたい」と課題を与えられた“社会人最終登板”だった。 (喜瀬雅則)

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