西武秋山、午後4時半めどにFA行使を表明 米大リーグ挑戦へ

西日本スポーツ

 西武の秋山翔吾外野手(31)が29日午後4時半をめどに、日本代表「侍ジャパン」が合宿を行う那覇市で、今季取得した海外フリーエージェント(FA)権を行使することを表明する。報道陣に米大リーグ挑戦の意思を固めた理由などを説明するとみられる。
 プロ入りから9年間プレーした西武への愛着は強いが、来年4月に32歳となることもあり、米メジャー挑戦が現実的な選択肢になった。日本代表でも実績を積み上げており、今季はメジャー球団の関係者もメットライフドームなどに視察に訪れていた。
 球団は昨オフに複数年契約を提示しており、今オフも4年総額20億円の条件を提示して引き留めを図る方針。国内の複数球団も獲得に向けた調査に乗り出すとみられる。
 神奈川県出身の秋山は横浜創学館高、八戸大をへて、ドラフト3位で2011年に西武に入団し、首位打者1度、最多安打4度。5年連続で全試合フルイニング出場を果たした今季は打率3割3厘、20本塁打、62打点。通算成績は1207試合で1405安打を放ち、打率3割1厘、116本塁打、513打点。ゴールデングラブ賞は5度受賞している。

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