柔道 新森祥爾氏が死去 金鷲旗大会発展に寄与

西日本スポーツ

 福岡県高等学校体育連盟元柔道専門委員長の新森祥爾(にいもり・しょうじ)氏が30日午前4時59分、福岡県篠栗町の病院で死去した。82歳。福岡市出身。自宅は福岡県粕屋町長者原東6の16の6。葬儀・告別式は11月1日午後1時から粕屋町戸原西1の13の1、やすらぎ会館かすや斎場で。喪主は妻三枝子(みえこ)さん。

 戦後初開催となった1954年の西日本高校柔道選手権大会(現金鷲旗高校柔道大会)で福岡高の主将として選手宣誓を務めた。天理大を経て博多高、福岡高などで指導。博多高では76年モントリオール五輪金メダリストの二宮和弘氏らを育てた。金鷲旗で長年審判を務めて大会の発展に寄与。「新森杯争奪高校柔道錬成会」の創設に携わるなど、福岡、九州の競技の底上げに貢献した。

PR

柔道 アクセスランキング

PR

注目のテーマ