福岡J2残留決められるか 2日東京V戦へ森本「早く確定を」

西日本スポーツ 広田 亜貴子

 J2アビスパ福岡のFW森本貴幸(31)が30日、古巣をホームで迎え撃つ11月2日の東京V戦へ闘志を燃やした。5月にアウェーで2-3で惜敗。「やってやろうという気持ちが強い。勝ち点を積んで早く残留を確定させたい」と強調した。

 福岡は現在、勝ち点38の18位。次節で東京Vに勝ち、ともに同30で降格圏の21位栃木と22位岐阜が引き分け以下ならJ2残留が決まる。前節は0-4で首位柏に完敗。途中出場で無得点だった森本も東京V戦で勝ち点3を取りにいく覚悟だ。

 30日は福岡市の雁の巣球技場で練習したストライカーは「理想とするサッカーはあるが、現実を見ないといけない」と強調。現在13位で、ここ3試合は2勝1敗の東京Vとの一戦を前に「現実的に守りから戦って、どうにか勝ち点を拾わないといけない」と口にした。

 台風19号の影響で中止、延期となっていたアウェー大宮戦が11月6日に代替開催され、東京V戦から中3日で大宮戦、甲府戦と続く。長いシーズンも残り5試合。サポーターの声援に応えるためにも、全力で戦い抜く。 (広田亜貴子)

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