ソフトバンク川島がFA宣言せずに残留へ 「生涯ホークス」誓う

西日本スポーツ

 海外フリーエージェント(FA)権の行使を視野に入れていた福岡ソフトバンクの川島慶三内野手(36)が、FA宣言せずに残留することが分かった。31日までに球団とも話し合った上で決断したといい「いろいろ悩んだが、ホークスで野球人生を終えようという決断に至りました。ぼろぼろになるまで、全てをささげたい」と話した。

 川島は長崎県出身。長崎・佐世保実高、九州国際大を経て大学・社会人ドラフト3巡目で2006年に日本ハムに入団し、08年に交換トレードでヤクルトに移籍。14年のシーズン途中に再び交換トレードでソフトバンクに移籍した。18年に海外FA権を取得し、14年目の今季は打率3割6分4厘(66打数24安打)をマーク。対左投手には打率3割9分6厘(48打数19安打)と「左キラー」ぶりを発揮した好打者が「生涯ホークス」を誓った。

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