侍高橋“ライジング”で2回無失点 カナダ監督「浮かぶ球を投げてきた」

西日本スポーツ

 ◆侍ジャパン強化試合第1戦 日本5-6カナダ(31日・沖縄セルラースタジアム那覇)

 侍ジャパンの高橋礼投手(23)が“ライジング”でカナダ打線を2回無失点に抑えた。メンバー唯一のアンダースローは、NPB球よりも直球が浮き上がるという「プレミア12」の公式球の特徴を生かすため直球主体で投球を組み立てた。5回2死一、二塁のピンチも8番トソニを内角高めの直球で詰まらせて二飛に打ち取った。「全体的に良かった。高めは自信があった」と手応えを語った。

 変則フォームから繰り出す独特な軌道の直球に、カナダ代表のウィット監督は「普段は見ない投げ方の投手には戸惑う部分がある。その上、彼はスピードもあるし、浮かぶ球を投げてきた。いつもは(打者が)上から見ているところから上がってくるので(対応が)難しい」と舌を巻いていた。

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