ソフトバンク甲斐野が無失点の代表デビュー 最速154キロ

西日本スポーツ

 ◆侍ジャパン強化試合第1戦 日本5-6カナダ(31日・沖縄セルラースタジアム那覇)

 侍ジャパンの甲斐野央投手(22)が代表デビューを無失点で飾った。2点を追う9回に7番手で登板。先頭打者への初球と2球目に、この日最速となる154キロをマーク。5球目の直球を中前に運ばれたものの、次打者を内角低めの直球で遊ゴロ併殺に仕留め、最後の打者からは得意のフォークで空振り三振を奪った。「緊張感はあった。初めてにしては少し力んだけど、いい感じで投げられた」と振り返った。

 巨人に4連勝した日本シリーズ後に追加招集され、国際球への適応を進めながら、しっかり結果を残した。「与えられたポジションで投げるだけ。シーズンの疲れも取れているし、状態は悪くない」。ソフトバンクで日本一になっても、まだまだ終わらないルーキーイヤーで貴重な経験を積んでいる。

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