ソフトバンク千賀「えっ?」 史上初の肩書ついたゴールデングラブ賞

西日本スポーツ

 千賀は育成出身の投手として初受賞で球団の投手では1995年の工藤(現監督)以来24年ぶりとなった。甲斐も同時受賞で、育成出身バッテリーでは史上初。「とにかく初めての賞なので本当にうれしい。正直なところ、自分でもエッとなりました。そっち(バッテリー)の方が大きいかな。僕は下手くそですから」。秋季キャンプ地の宮崎への移動時も、チームメートから「何でおまえが」と冷やかされる場面もあった。得票数は次点で後輩の高橋礼と12票差しかなく「この賞を頂いたからには、これからももっともっと守備練習に取り組み、さらにレベルアップしなければという思いです。この賞に恥じないように精進します」と気を引き締め直した。

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 甲斐(捕手ではダイエー、ソフトバンクで1999~2005年に7年連続で獲得した城島以来となる3年連続受賞)「今年もこの賞を頂けるとは思っていませんでしたし(投手部門の)千賀も受賞したということでこれまで以上の喜びです。もちろん自分の実力だけではなく、皆さんの支えがあってこそだと思っています」

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