西武、3日にFA福田と交渉 解禁初日、渡辺GMら福岡へ

西日本スポーツ

 西武は2日、福岡ソフトバンクから国内フリーエージェント(FA)宣言した福田秀平外野手(30)と交渉解禁日の3日に福岡市内で交渉すると発表した。福田がFA権の行使を表明した10月25日に一番乗りで獲得に乗り出すことを明言しており、交渉のテーブルにも「いの一番」で着く。

 FA宣言選手が公示された2日に素早く動きを見せた西武は、渡辺久信ゼネラルマネジャー(GM)と飯田光男球団本部長が福岡に乗り込む予定。中堅のレギュラーだった秋山が海外FAで米メジャー移籍を目指しており、リーグ3連覇に向けて、走攻守そろった福田の獲得は最重要課題だ。福田の表明直後、渡辺GMは「FAで手を挙げたからには、一番必要としている球団にいくのがいいと思う。うちは(福田を)今一番必要としている球団」と速攻でラブコールを送った。真っ先に手を挙げ、真っ先に会う。最大限の誠意で交渉を優位に進める。

 福田に関しては、西武のほかにロッテも獲得に乗り出すことを既に表明。中日やヤクルトなども興味を示している。ソフトバンクは工藤監督が直接出馬して残留を要請している。

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