J2福岡の“怪物”森本は「虫を食べる」同僚が暴露した衝撃の事実

西日本スポーツ 広田 亜貴子

 J2福岡の本拠地レベルファイブスタジアムを発着点とする「明治安田生命JリーグウオーキングinFUKUOKA」が3日に開催された。スタジアムではトークショーがあり、福岡のFW森本貴幸(31)が珍回答を連発。“怪物”っぷりを発揮した。

 トークショーには福岡の現役選手から森本と石津大介、OBの坂田大輔氏、福岡県筑前町出身の久保竜彦氏、元磐田監督の名波浩氏が参加した。

 森本は東京Vでトップチームに引き上げられた2004年3月13日の磐田戦で、当時Jリーグ史上最年少の15歳10カ月で公式戦デビュー。その試合で対戦した名波氏が「当時は情報がなく、(東京Vの)アルディレス監督のコメントで(森本が)出そうだとは思っていた。試合では切り替えされてシュートを打たれたし、ドリブルで突破された」と森本の印象を語ると、森本は「(名波さんの)足を痛めつけてやろうかなと思っていた」と回答。本人を前に「小さい時からテレビで見ているスーパースターなので何かやりたいな、と」と強心臓のエピソードを明かして会場を沸かせた。

 話題が健康面の気遣いの話に移ると、名波氏は「僕と久保は不摂生の日本代表。コーラがぶ飲み、カップラーメン、マクドナルドも当たり前」とアスリートらしからぬ食生活を披露。その驚きも冷めやらぬうちに、仰天の事実が明かされた。石津が「言っていいか分かんないけど、森本選手は練習中に虫を食べる」と暴露。「練習中に小さい虫見つけて。横にいたんですけど、いきなりそれ拾って食べた。衝撃だった」と告白すると、司会を務めたお笑い芸人、ケン坊田中も「それで怪物って呼ばれてんだ」と納得したようにうなずいた。

 森本が「トンボも食べたし、硬めの虫…飛ぶやつも食べたし。苦かった」と打ち明けると、それまで和やかなムードに包まれていた会場がざわめき始め、不穏な感じに。すると空気を察したケン坊田中が「今、昆虫食があるからね。食糧難に備えて虫を食べましょうって。最先端ですね」とフォロー。「子どもはだめだよ」と森本のまねをしないよう観客に呼び掛け、笑いに変えた。(広田亜貴子)

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