侍ジャパン初戦スタメンに外崎の可能性「秋山さんの分も」

西日本スポーツ

 プレミア12に出場する侍ジャパンの外崎修汰内野手(26)は万能性を武器に5日のベネズエラとの初戦でスタメン入りを目指す。

 1次ラウンドの舞台、台湾入りして初の練習を行った3日は三塁と左翼での守備練習に取り組んだ。上空の強い風で打球が流される難しい状況を「ZOZOマリンみたいでしたね」と同じような強風が吹くロッテの本拠地と重ねて、対策を練っていた。

 侍ジャパンでの実績が豊富な秋山は右足薬指を骨折して出場を辞退した。代わって追加招集された丸は日本シリーズ終了から約2週間の間隔が空いており、稲葉監督は状態を見ながら起用法を判断する意向だ。外崎は10月31日、11月1日のカナダとの強化試合でいずれも安打。丸の状態などとの兼ね合いで、守備面での柔軟さもある外崎がスタメンに名を連ねる可能性は十分にある。

 西武で同僚の秋山からは「オレがいなくなっても静かなチームになるなよ」と託された。リーダーとしてチームを引っ張る役割を期待されていた先輩の無念の思いを受け止め、外崎は「秋山さんの分も、という思いでやりたい」と意気込んだ。

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